使ってみてわかったのですが、相手もそれほどED治療を使っていても気にしなかったということが一つの収穫です。
やっぱり寄る年波には勝てないということは空いても良く理解してくれていて、それでもいとなみを続けてくれるという気持ちがうれしかったようです。
そこからはわざわざ郵便局留めにはせずに、自宅に郵送する形式に変更しました。
そして郵送の際にはプライバシーに配慮してくれるようにはしていて、見た目だけでは「医薬品」と書かれているだけで子供たちは気づかないようにしてくれている点も決め手です。
あと何年楽しめるかは神のみぞ知るという感じだとは思いますが、できるだけ現役を貫きたいと考えています。
話は変わるのですが1点医師から注意された点として、輸入代行による治療薬の利用は薬害による保証はされないということを教えてくれました。
要は自分で個人輸入代行したものは自己責任として処理されてしまうため、リスクがあるのだそうです。
もちろん海外のジェネリック医薬品の正規品を取り扱っている業者であれば一応問題はないのですが、中には悪質な粗悪品を売りつける業者も存在しているということです。
私はトラブルが不安だったので、医師が処方してくれる治療薬を使い続けています。